猪苗代湖十六橋水門 さぎの湯歴史探訪
 さぎの湯観光旅 <猪苗代湖十六橋水門>
十六橋水門(じゅうろっきょうすいもん)

 福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市の境界にある阿賀野川水系の一級河川である日橋川の水門である。日橋川が猪苗代湖から流出する地点に程近い場所にある。

 水門のある猪苗代湖北西部の戸ノ口(とのくち)地区は、日橋川への吐き出しに当たり、古来より軍事および交通、特に舟運(しゅううん)の要所であり、1880年(明治13年)に安積疏水事業の一環として猪苗代湖ダム化のために整備された。

 その後は水力発電用に改築され、さらに後者の機能を1941年(昭和16年)に完成した小石ヶ浜水門に譲って、現在は湖面の水位調節が主な目的である。湖面の水位が上がりすぎれば湖畔周辺に浸水の恐れがあり、また放流が多すぎれば日橋川沿いに氾濫の恐れが出てくるため、現在においても非常に重要な役目を担っている。
 

■十六橋は、猪苗代湖から流れ出る日橋川に架かる石橋で、会津若松城下へ入るための関門です。慶応4(1868)年8月22日、母成峠を突破した新政府軍は、会津若松城下へ進軍するために十六橋へ向かいます。新政府軍の進軍は早く、薩摩藩士・川村与十郎の部隊が到着した時、会津藩の奇勝隊が橋の破壊にとりかかっていましたが、強固な十六橋を落とせていませんでした。その間に川村の部隊は奇勝隊に向かって一斉に発砲。奇勝隊も火縄銃やヤーゲル銃で応戦しますが、相手のミニエー銃やスナイドル銃との力の差は歴然で、後退を余儀なくされます。こうして十六橋を 突破した新政府軍は、戸ノ口原へと進軍したのでした。

●この水門近くには、旧越後街道があり村々の佇まいが当時の風情を醸し出しています。雑木林には、沢山の野鳥の群れが飛来して、車の往来も少なく散策コースにピッタリです。

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